六本木エリアで高時給ラウンジといえばアチェロ。採用されれば時給8000円以上が確定で貰えます。中には時給2万円以上で働く子もおり、条件次第ではあなたも同じような時給が見込めるお店です。お客さんに気に入られて場内指名を貰うと「5000円分」の報酬が貰えるのもアチェロの魅力。
六本木スワロウハウスは他のキャバクラや高級クラブと掛け持ちできる会員制ラウンジです。お店の営業後ににアフター先としても使うことも可能。今の働き方にさらに自由度を持たせることが出来ます。場所は「麻布台」にあり、六本木交差点から少し離れた場所で営業をしています。働くお店の人にバレにくいので両立しやすいお店です。
六本木の会員制ラウンジ「モールド」がリニューアルします!六本木駅の7番出口から徒歩10秒の好立地条件!!しかも全額日払いで、その日のお給料は帰りにもらえます。フロアはアンティークが多くカフェのような室内空間が広がり、モデルのような綺麗な女の子が多いです。そして目を引くのが女の子のバックなどの待遇を女の子によって変えてくれる点で、やる気がある女の子に嬉しい会員制ラウンジになります!!
六本木の会員制ラウンジ「ELMO|エルモ」は、2016年に西麻布にオープン。そして2017年に六本木へ移転オープンと同時に給与システムもリニューアル。送迎可能距離も強くなり、年々店舗力を上げているラウンジと言えるでしょう。店舗が成長することに合わせて時給の相場も徐々に上昇。オープン当初と比べると見違えるほど環境が変わりました。現在では会員制ラウンジとして中堅と言われる老舗になったエルモ、そのシステムについて詳しく見てみましょう!
六本木の会員制ラウンジ「オーマイス」は、六本木駅から徒歩20秒の駅近の会員制ラウンジになり、元祖六本木の全額日払いラウンジのモールドの次にやっと出来た、全額日払いの会員制ラウンジが「オーマイス」になります。他にも六本木の会員制ラウンジでは珍しい個室がない会員制ラウンジになります。カラオケや密室が嫌な女の子にはうってつけでしょう。
六本木に2018年5月にオープンした会員制ラウンジ「キングスマン」。この会員制ラウンジは全額日払い手渡し、引かれものも少ないのが嬉しいところがポイント。映画から取った名前そのままの内装に驚く方も多いでしょう!バックシステムも高水準で最新のラウンジらしい給与体系です。手取りで稼ぎやすい会員制ラウンジと言えます。
2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし!
「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!
六本木に2018年夏に新店舗がオープンしました。サロンドモットー、通称「モットー」はミッドタウン近くにある会員制ラウンジで、38℃・24ラウンジ・インクの系列となります。このグループは全額日払いがポイントで、働いた給料がその日のうちに貰えるのが嬉しいところ。また、超高時給がモットーの特徴で他店よりも高い時給提示が魅力です。
2020年3月末で閉店。六本木にあるガールズラウンジ「波音〜ナミノネ〜」。昔ながらの老舗で、クラブ界隈で働いていたメンバーが独立したお店となります。お客さんがかなり太いことが有名で、スタッフや女の子もまとまって旅行に行くことがあるとかないとか。特徴はドリンクバックが高額という点。そして終電上がりも可能なのが嬉しいところ。早い時間での3時間以内勤務が公式にOKなラウンジは数少ない分、波音の働きやすさが目立ちます。
2021年10月末で閉店。六本木のゆきざきビルに会員制ラウンジが出店しました。2フロアとなっていて、VIP3部屋と平場で営業します。出勤人数も40人オーバーと大型店に分類されるラウンジです。特徴としては高単価のお客さんが多いことで、個室を希望するお客さんが多いです。小計バックが最も活かされる客層となっていて、高単価のお客さんが得意な女の子は稼ぎやすい環境となります。内装もかなりこだわっているのでお客さんウケも間違いなし!