新宿に大手グループが初進出!後に続いた美人茶屋新宿と共に絶好調のキャバクラです。オスカーグループはその規模を活かした経営が得意で、送迎がアフター便まで用意されていてるなど福利厚生面が目立ちます。ノルマを撤廃し「売上達成率制」を採用。給率制でもなく、条件によって各女性に合わせた目標を設定するので働きやすさが目立つのも嬉しいところ。
INSOUグループが2016年に六本木に出店した新しいニュークラブ(高級キャバクラ)です。赤黒をベースにした店内はオトナの夜特有の高級感を演出しています。ピアノの生演奏が流れる中で女の子が接客をする光景は、まさに東京の高級感そのもの。やはり客単価も高いため、時給相場も非常に高くなっています。キャバクラなのにドレスがNG。私服出勤なのは最近の水商売らしい雰囲気です。
福岡中洲から東京に進出してきた「ヴェネチアン」。オープンから大盛況だったのもあり、1年と少しで2号店をオープンすることとなりました!その名も「花とみつばち」。ヴェネチアンとはシステムを変えて2018年10月10日堂々のオープン。ヴェネチアンと花とみつばちの違いは小計バックが非常に大きいこと。ヴェネチアンはラウンジっぽさが目立ちましたが、もう少しキャバクラ寄りになったシステムです。給率とポイントスライドの2つを掛け合せたシステムとなっており、成績に応じて稼げる金額がかなり変わります。キャバクラで更に稼ぎたい
西麻布の老舗有名店が六本木に移転オープンしました!元々は西麻布ブイアイピー(ビップ)として営業していたのですが、満を持して六本木の有名ビルに移転しました。元々ママが居るキャバクラとして西麻布で長年営業していたのですが、ラウンジの良さを取り入れつつ六本木へ。ノルマを撤廃する高級キャバクラの仕組みも取り入れたことにより、元々会員制ラウンジで働いていた女の子も多数在籍しています。「ラウンジより時給を上げたい」という女の子にはオススメのキャバクラです!
六本木のバシリカは採用されれば時給1万円以上で働けるキャバクラ。入店後は給率で給与を上げることが出来ます。特徴はボトル類の「原価引き」をしないので売上を作りやすいことです。「原価引き」をするお店と比べ2倍売り上げを作ることもできるので、給率をクリヤしやすく、時給も上げやすい。
【閉店】六本木蓮は2022年5月にオープンしたキャバクラです。最低は時給6000円と高い給料を貰いやすいお店です。また本指名のバックが「大計」なので「小計バック」のお店よりも高い日給が貰いやすい。たくさんお金を使ってくれる太客がいる女の子は稼ぎやすいキャバクラです。
六本木ラウンジジャングルに体入できれば最低時給1万円。体入時給だけでも高時給ですが本入すれば、高い金額が見込めます。FAから紹介された方の中には時給2万円で採用された子もいるので、高い時給が期待できるラウンジです。
【閉店】赤坂のキャバクラ「イチゴ」時給は3000円からと赤坂エリアでは平均的な時給のお店です。バックの種類も多く、トータルで日給30000円以上貰う事も可能。夜職未経験の女の子が受かった実績も多いので、赤坂エリアでキャバクラを探しているなら「イチゴ」の面接に行って見ましょう。
【閉店】六本木のキャバクラ「クラブアチェロ」の採用時給は10000円以上。オープン前期間の採用時給15000円以上で働けるキャバクラです。六本木のキャバクラでは初となる「時給保障」のお店で、採用時給以下で働くことがなく安定して高い収入を得れます。売上も作りやすく「ボトルの原価引き」が無く、売上成績を出しやすいのも特徴。シャンパンやワインが好きな指名客がいるなら「クラブアチェロ」でバイトしよう。
西麻布の会員制ラウンジ「AZABU RESITED|レジテッド」。会員制ラウンジ業界の老舗で10年以上ラウンジを運営している歴史あるグループが展開しています。ラウンジと言えばレジテッドと言われるくらいブランド力が非常に高い!特筆すべきはその働きやすさ!レジを経験すると他店で働けなくなるというくらい女の子から人気。そのレジテッドの働きやすさの秘訣に迫ってみましょう!