六本木にまた高時給のキャバクラがオープンします。名前は「ジャングルセカンド」。最低時給は10000円とこのエリアのお店でもトップクラスです。このお店はもともと会員制ラウンジ「ラウンジジャングル」という名前で運営してました。2023年9月に私服で働けるキャバクラに業態変更し、給与システムも一新。以前よりも高い収入が期待できるお店になりました。そんなジャングルセカンドの詳細を早速見てみましょう。
「今働いているキャバクラや会員制ラウンジよりも稼げるお店で働きたい!」という子にオススメなのが「六本木リオ」です。2024年2月にオープンしたこのキャバクラは時給の高さに定評があります。最低時給は8000円で、条件によっては時給20000円以上で採用されることもあります。このお店を運営する「リオグループ」は福岡中洲でたくさんのキャバクラを運営するグループなので実績も十分。今後六本木で知らない人はいない高級店になるであろう「リオ」のお店情報をまとめたのでご覧ください。
六本木の会員制ラウンジ「ラキ東京」は2022年9月に会員制ラウンジとしてオープンしたファブリックグループのお店です。2023年6月に私服キャバクラとして新たに生まれ変わります。採用時給は8000円以上と六本木エリアの中でも高い時給で働けます。給与システムは2種類あり、本入店後に選ぶことが可能。給与はバイト当日に支給され、すぐにお金が必要な子にも対応してくれます。最近キャストの入れ替えも行っており、採用を貰うなら今がチャンスです。
六本木にかつて存在した元祖ニュークラブ「Ray」。そのスタッフたちが2017年オープンした新進気鋭のキャバクラです。かつてのRayと同じく、圧倒的な働きやすさと落ち着いた客層が特徴。未経験の女性でも安心して働けるお店と言われていて、女性の定着率は非常に高いと言えます。
歌舞伎町で系列を多数持つグループが六本木に出店!「ディアレスト」はヴェルージュやグラミエール、レイティスを系列として抱えています。歌舞伎町にもディアレストがあって、2016年にディアレスト2号店として六本木に出店しました。ディアレストの特徴は小計バックがある点です。売上を持っている女性には還元するシステムなのがディアレスト。高時給かつバックも強いので非常に稼ぎやすいキャバクラと言えます!
INSOUグループが2016年に六本木に出店した新しいニュークラブ(高級キャバクラ)です。赤黒をベースにした店内はオトナの夜特有の高級感を演出しています。ピアノの生演奏が流れる中で女の子が接客をする光景は、まさに東京の高級感そのもの。やはり客単価も高いため、時給相場も非常に高くなっています。キャバクラなのにドレスがNG。私服出勤なのは最近の水商売らしい雰囲気です。
福岡中洲から東京に進出してきた「ヴェネチアン」。オープンから大盛況だったのもあり、1年と少しで2号店をオープンすることとなりました!その名も「花とみつばち」。ヴェネチアンとはシステムを変えて2018年10月10日堂々のオープン。ヴェネチアンと花とみつばちの違いは小計バックが非常に大きいこと。ヴェネチアンはラウンジっぽさが目立ちましたが、もう少しキャバクラ寄りになったシステムです。給率とポイントスライドの2つを掛け合せたシステムとなっており、成績に応じて稼げる金額がかなり変わります。キャバクラで更に稼ぎたい
西麻布の老舗有名店が六本木に移転オープンしました!元々は西麻布ブイアイピー(ビップ)として営業していたのですが、満を持して六本木の有名ビルに移転しました。元々ママが居るキャバクラとして西麻布で長年営業していたのですが、ラウンジの良さを取り入れつつ六本木へ。ノルマを撤廃する高級キャバクラの仕組みも取り入れたことにより、元々会員制ラウンジで働いていた女の子も多数在籍しています。「ラウンジより時給を上げたい」という女の子にはオススメのキャバクラです!
六本木のバシリカは採用されれば時給1万円以上で働けるキャバクラ。入店後は給率で給与を上げることが出来ます。特徴はボトル類の「原価引き」をしないので売上を作りやすいことです。「原価引き」をするお店と比べ2倍売り上げを作ることもできるので、給率をクリヤしやすく、時給も上げやすい。
【閉店】六本木蓮は2022年5月にオープンしたキャバクラです。最低は時給6000円と高い給料を貰いやすいお店です。また本指名のバックが「大計」なので「小計バック」のお店よりも高い日給が貰いやすい。たくさんお金を使ってくれる太客がいる女の子は稼ぎやすいキャバクラです。