六本木にあるガールズバー「This」は赤を基調とした内装の2017年オープンの新しいガールズバーになります。新店ですが集客力が高いのが特徴で、客引き等が一切ないのが嬉しいポイントです。店長がベテランでスタッフからの信頼が厚いのが特徴。
六本木に2018年5月にオープンした会員制ラウンジ「キングスマン」。この会員制ラウンジは全額日払い手渡し、引かれものも少ないのが嬉しいところがポイント。映画から取った名前そのままの内装に驚く方も多いでしょう!バックシステムも高水準で最新のラウンジらしい給与体系です。手取りで稼ぎやすい会員制ラウンジと言えます。
六本木にかつて存在した元祖ニュークラブ「Ray」。そのスタッフたちが2017年オープンした新進気鋭のキャバクラです。かつてのRayと同じく、圧倒的な働きやすさと落ち着いた客層が特徴。未経験の女性でも安心して働けるお店と言われていて、女性の定着率は非常に高いと言えます。
2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし!
「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!
六本木に2018年夏に新店舗がオープンしました。サロンドモットー、通称「モットー」はミッドタウン近くにある会員制ラウンジで、38℃・24ラウンジ・インクの系列となります。このグループは全額日払いがポイントで、働いた給料がその日のうちに貰えるのが嬉しいところ。また、超高時給がモットーの特徴で他店よりも高い時給提示が魅力です。
2020年3月末で閉店。六本木にあるガールズラウンジ「波音〜ナミノネ〜」。昔ながらの老舗で、クラブ界隈で働いていたメンバーが独立したお店となります。お客さんがかなり太いことが有名で、スタッフや女の子もまとまって旅行に行くことがあるとかないとか。特徴はドリンクバックが高額という点。そして終電上がりも可能なのが嬉しいところ。早い時間での3時間以内勤務が公式にOKなラウンジは数少ない分、波音の働きやすさが目立ちます。
六本木のガールズラウンジ「アレナ」。玄人向けのラウンジで、仕事のできる女性に対しての還元率が高いのが特徴です。やる気を評価するシステムで、成績が伴っていなくてもやる気があれば評価してもらえるラウンジです。特徴はアフターバックが出る点やドリンクバックがある点が目立ちます。指名以外でもある程度稼げてやる気がそのまま評価されるシステムはアレナの一番の特徴でしょう。
2018年10月、六本木に新しくガールズラウンジがオープンします!その名もピアジェ。キャバクラとラウンジの中間点らしいシステムで、ポイントスライド制の時給システムでノルマやペナルティが全くありません。最近は港区でも少なくなってきたドリンクバックがあるのが特徴で、バックとポイントスライドで稼いでいけるお店と言えるでしょう。
歌舞伎町で系列を多数持つグループが六本木に出店!「ディアレスト」はヴェルージュやグラミエール、レイティスを系列として抱えています。歌舞伎町にもディアレストがあって、2016年にディアレスト2号店として六本木に出店しました。ディアレストの特徴は小計バックがある点です。売上を持っている女性には還元するシステムなのがディアレスト。高時給かつバックも強いので非常に稼ぎやすいキャバクラと言えます!
2021年10月末で閉店。六本木のゆきざきビルに会員制ラウンジが出店しました。2フロアとなっていて、VIP3部屋と平場で営業します。出勤人数も40人オーバーと大型店に分類されるラウンジです。特徴としては高単価のお客さんが多いことで、個室を希望するお客さんが多いです。小計バックが最も活かされる客層となっていて、高単価のお客さんが得意な女の子は稼ぎやすい環境となります。内装もかなりこだわっているのでお客さんウケも間違いなし!