六本木の会員制ラウンジ「ELMO|エルモ」は、2016年に西麻布にオープン。そして2017年に六本木へ移転オープンと同時に給与システムもリニューアル。送迎可能距離も強くなり、年々店舗力を上げているラウンジと言えるでしょう。店舗が成長することに合わせて時給の相場も徐々に上昇。オープン当初と比べると見違えるほど環境が変わりました。現在では会員制ラウンジとして中堅と言われる老舗になったエルモ、そのシステムについて詳しく見てみましょう!
六本木の会員制ラウンジ「オーマイス」は、六本木駅から徒歩20秒の駅近の会員制ラウンジになり、元祖六本木の全額日払いラウンジのモールドの次にやっと出来た、全額日払いの会員制ラウンジが「オーマイス」になります。他にも六本木の会員制ラウンジでは珍しい個室がない会員制ラウンジになります。カラオケや密室が嫌な女の子にはうってつけでしょう。
六本木にあるガールズバー「This」は赤を基調とした内装の2017年オープンの新しいガールズバーになります。新店ですが集客力が高いのが特徴で、客引き等が一切ないのが嬉しいポイントです。店長がベテランでスタッフからの信頼が厚いのが特徴。
六本木に2018年5月にオープンした会員制ラウンジ「キングスマン」。この会員制ラウンジは全額日払い手渡し、引かれものも少ないのが嬉しいところがポイント。映画から取った名前そのままの内装に驚く方も多いでしょう!バックシステムも高水準で最新のラウンジらしい給与体系です。手取りで稼ぎやすい会員制ラウンジと言えます。
2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし!
「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!
六本木に2018年夏に新店舗がオープンしました。サロンドモットー、通称「モットー」はミッドタウン近くにある会員制ラウンジで、38℃・24ラウンジ・インクの系列となります。このグループは全額日払いがポイントで、働いた給料がその日のうちに貰えるのが嬉しいところ。また、超高時給がモットーの特徴で他店よりも高い時給提示が魅力です。
2020年3月末で閉店。六本木にあるガールズラウンジ「波音〜ナミノネ〜」。昔ながらの老舗で、クラブ界隈で働いていたメンバーが独立したお店となります。お客さんがかなり太いことが有名で、スタッフや女の子もまとまって旅行に行くことがあるとかないとか。特徴はドリンクバックが高額という点。そして終電上がりも可能なのが嬉しいところ。早い時間での3時間以内勤務が公式にOKなラウンジは数少ない分、波音の働きやすさが目立ちます。
2018年10月、六本木に新しくガールズラウンジがオープンします!その名もピアジェ。キャバクラとラウンジの中間点らしいシステムで、ポイントスライド制の時給システムでノルマやペナルティが全くありません。最近は港区でも少なくなってきたドリンクバックがあるのが特徴で、バックとポイントスライドで稼いでいけるお店と言えるでしょう。
六本木に2019年5月にオープンし2020年1月に閉店した会員制ラウンジ「ミラコスタ」。現在は営業しておりません。以下ログになります。元々エルモが営業している場所で新しく営業を開始したお店です。システムを総括すると”ゆるいラウンジ”となります。終電上がりや全額日払い、ノンアルコール対応も可能になのが大きなポイント。自由にのびのびと働ける環境がミラコスタの大きな特徴です!
六本木・芋洗坂にある会員制バー「フェイス」。バーラウンジという営業形態で、美人ママが在籍しているのが特徴です。会員セイバーにしては珍しく小計バックがあるのが特徴!ママのお客さんがほとんどで、普段はクラブで飲む方が目立ちます。クラブのアフターで来店することも有り、飲み方が綺麗な方が多いのが嬉しいところ。そして何よりママの人柄が素晴らしいので未経験の女の子でも安心して続けることが出来ます!