銀座MAHIRUは会員制ラウンジ業界では唯一の「昼に働けるラウンジ」です。待機時間に他の仕事をすることがOKなので緩く働くことが出来ます。「銀座マヒル」は夜にやっている「銀座FUJIKO」のお昼の部として営業をしています。
西麻布の会員制ラウンジ「カラン」は、現在は「西麻布アジト」になっています。詳細リンクは内部にあります!閉店してしまった西麻布カランの求人情報を振り返りの為に載せておきます。カランの「時給の設定」や「給与支払い方法」「所在地情報」などどんなラウンジだったのかを知ることが出来ます。
六本木にあるガールズバー「This」は赤を基調とした内装の2017年オープンの新しいガールズバーになります。新店ですが集客力が高いのが特徴で、客引き等が一切ないのが嬉しいポイントです。店長がベテランでスタッフからの信頼が厚いのが特徴。
六本木にかつて存在した元祖ニュークラブ「Ray」。そのスタッフたちが2017年オープンした新進気鋭のキャバクラです。かつてのRayと同じく、圧倒的な働きやすさと落ち着いた客層が特徴。未経験の女性でも安心して働けるお店と言われていて、女性の定着率は非常に高いと言えます。
2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし! 「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!
2020年3月末で閉店。六本木にあるガールズラウンジ「波音〜ナミノネ〜」。昔ながらの老舗で、クラブ界隈で働いていたメンバーが独立したお店となります。お客さんがかなり太いことが有名で、スタッフや女の子もまとまって旅行に行くことがあるとかないとか。特徴はドリンクバックが高額という点。そして終電上がりも可能なのが嬉しいところ。早い時間での3時間以内勤務が公式にOKなラウンジは数少ない分、波音の働きやすさが目立ちます。
2018年10月、六本木に新しくガールズラウンジがオープンします!その名もピアジェ。キャバクラとラウンジの中間点らしいシステムで、ポイントスライド制の時給システムでノルマやペナルティが全くありません。最近は港区でも少なくなってきたドリンクバックがあるのが特徴で、バックとポイントスライドで稼いでいけるお店と言えるでしょう。
六本木に2019年5月にオープンし2020年1月に閉店した会員制ラウンジ「ミラコスタ」。現在は営業しておりません。以下ログになります。元々エルモが営業している場所で新しく営業を開始したお店です。システムを総括すると”ゆるいラウンジ”となります。終電上がりや全額日払い、ノンアルコール対応も可能になのが大きなポイント。自由にのびのびと働ける環境がミラコスタの大きな特徴です!
六本木・芋洗坂にある会員制バー「フェイス」。バーラウンジという営業形態で、美人ママが在籍しているのが特徴です。会員セイバーにしては珍しく小計バックがあるのが特徴!ママのお客さんがほとんどで、普段はクラブで飲む方が目立ちます。クラブのアフターで来店することも有り、飲み方が綺麗な方が多いのが嬉しいところ。そして何よりママの人柄が素晴らしいので未経験の女の子でも安心して続けることが出来ます!
三軒茶屋エリアに唯一展開しているラウンジ「三茶ラウンジ」。青山で長年営業している「青山ラウンジ・通称”青ラン”」の系列店で、三茶という地域では初めての会員制ラウンジです。客層は青山ラウンジを継承。青ランの客層の良さはピカイチで、非常に落ち着いたお客様が多いです。さらに終電上がりも出来るので働きやすさが目立ちます。女子大生に大人気のラウンジです。