福岡中洲から東京に進出してきた「ヴェネチアン」。オープンから大盛況だったのもあり、1年と少しで2号店をオープンすることとなりました!その名も「花とみつばち」。ヴェネチアンとはシステムを変えて2018年10月10日堂々のオープン。ヴェネチアンと花とみつばちの違いは小計バックが非常に大きいこと。ヴェネチアンはラウンジっぽさが目立ちましたが、もう少しキャバクラ寄りになったシステムです。給率とポイントスライドの2つを掛け合せたシステムとなっており、成績に応じて稼げる金額がかなり変わります。キャバクラで更に稼ぎたい
六本木にあるガールズバー「GAP」は客引き等が一切ない完全会員制のガールズバーです。他のガールズバーに比べて圧倒的にスタッフ力が高く客層もずば抜けて良いのが特徴。店内に飾ってあるサインを見ると有名人や芸能人も来店する名店として六本木で愛されているガールズバーろいうことがわかります。ガールズバーでは最高峰のクオリティを誇る名店なので、ガールズバー希望の女の子はギャップは要チェックです。
西麻布の老舗有名店が六本木に移転オープンしました!元々は西麻布ブイアイピー(ビップ)として営業していたのですが、満を持して六本木の有名ビルに移転しました。元々ママが居るキャバクラとして西麻布で長年営業していたのですが、ラウンジの良さを取り入れつつ六本木へ。ノルマを撤廃する高級キャバクラの仕組みも取り入れたことにより、元々会員制ラウンジで働いていた女の子も多数在籍しています。「ラウンジより時給を上げたい」という女の子にはオススメのキャバクラです!
六本木の会員制ラウンジ「レッジーナ」。この会員制ラウンジはラウンジ最高峰クラスのバック率の良さがポイントです。最高小計バックが50%と折半まで可能!売上を持っている女性はインセンティブが大きいので検討の価値ありです。時給分日払いができる会員制ラウンジで、しかも福利厚生費などの引かれるお金が他店より少ないのが特徴です。さらに、高級店路線なので最低時給も高めに設定されています。ガッツリ稼ぎたい!という女の子にオススメです。
2022年12月閉店。六本木の芋洗坂周辺にオープンした会員制ラウンジ「グルーヴ」。元々会員制ラウンジがあった場所に新しくオープンさせたお店です。中規模店になっていて客層も六本木のラウンジらしいラウンジです。採用時給が最低4000円と高級店に位置付けているラウンジで、バックシステムは非常にオーソドックスなものとなっています。採用の幅を比較的大きくもっているラウンジですので誰でも候補に入れることが出来るお店と言えるでしょう。
六本木のバシリカは採用されれば時給1万円以上で働けるキャバクラ。入店後は給率で給与を上げることが出来ます。特徴はボトル類の「原価引き」をしないので売上を作りやすいことです。「原価引き」をするお店と比べ2倍売り上げを作ることもできるので、給率をクリヤしやすく、時給も上げやすい。
【閉店】六本木蓮は2022年5月にオープンしたキャバクラです。最低は時給6000円と高い給料を貰いやすいお店です。また本指名のバックが「大計」なので「小計バック」のお店よりも高い日給が貰いやすい。たくさんお金を使ってくれる太客がいる女の子は稼ぎやすいキャバクラです。
六本木ラウンジジャングルに体入できれば最低時給1万円。体入時給だけでも高時給ですが本入すれば、高い金額が見込めます。FAから紹介された方の中には時給2万円で採用された子もいるので、高い時給が期待できるラウンジです。
【閉店】六本木の会員制ラウンジ「ネクスト」。給与システムは2パターンあり、「時給制」で働いた場合も時給1万円以上の高時給でバイトが出来るお店です。「売上制」で働くと最大小計80%があなたのお給料になる。お酒好きな女の子が人気のあるお店で、あなたの個性も活かせるラウンジです!
【閉店】六本木の高級キャバクラ「舞人|マイト」。リニューアルオープンからより高級感のあるキャバクラとして舞人は営業しています。従来のキャバクラとは変わってラウンジのシステムを取り入れているのが特徴。ノルマの調整や全額日払い、さらには終電上がりや私服ワンピなどにも対応していて、「縛られるキャバクラ」から「働きやすいキャバクラ」へ真っ先にシフトしたキャバクラと言えるでしょう。