西麻布に隠れ家的会員制バーが2019年5月にオープンしました!その名も「アンダーニース」。調度品がエルメスなどの超高級品で揃えられていたり、ドリンクはソムリエが1杯1杯丁寧に作って提供など、超高級志向の会員制バーとなっています。1階がボックス席、地下1階と地下2階が個室となっています。仕事内容は隣に座ることなどなく、ウェイター業務のみです。ドリンクのオーダーと提供が出来れば問題なし!ガールズバーではなく、通常のバーの求人です!
FAstyleが西麻布で長年運営している会員制カラオケバー「MARIA|マリア」。10年近く営業している古き良き会員制のバーで、客層は企業役員や大手企業勤務の富裕層が主。西麻布ではズバ抜けて客層が良いのが特徴。レジテッドやベッカンの系列店で大型グループの安心経営です。ヘルプは存在せず、マリアのみの勤務ですのでご安心ください!会員制でガールズバーではないので男性スタッフや芸能活動をしているスタッフも活躍しています。ご気軽にご相談下さい!
銀座MAHIRUは会員制ラウンジ業界では唯一の「昼に働けるラウンジ」です。待機時間に他の仕事をすることがOKなので緩く働くことが出来ます。「銀座マヒル」は夜にやっている「銀座FUJIKO」のお昼の部として営業をしています。
西麻布の会員制ラウンジ「カラン」は、現在は「西麻布アジト」になっています。詳細リンクは内部にあります!閉店してしまった西麻布カランの求人情報を振り返りの為に載せておきます。カランの「時給の設定」や「給与支払い方法」「所在地情報」などどんなラウンジだったのかを知ることが出来ます。
六本木にあるガールズバー「This」は赤を基調とした内装の2017年オープンの新しいガールズバーになります。新店ですが集客力が高いのが特徴で、客引き等が一切ないのが嬉しいポイントです。店長がベテランでスタッフからの信頼が厚いのが特徴。
六本木にかつて存在した元祖ニュークラブ「Ray」。そのスタッフたちが2017年オープンした新進気鋭のキャバクラです。かつてのRayと同じく、圧倒的な働きやすさと落ち着いた客層が特徴。未経験の女性でも安心して働けるお店と言われていて、女性の定着率は非常に高いと言えます。
2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし!
「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!
2020年3月末で閉店。六本木にあるガールズラウンジ「波音〜ナミノネ〜」。昔ながらの老舗で、クラブ界隈で働いていたメンバーが独立したお店となります。お客さんがかなり太いことが有名で、スタッフや女の子もまとまって旅行に行くことがあるとかないとか。特徴はドリンクバックが高額という点。そして終電上がりも可能なのが嬉しいところ。早い時間での3時間以内勤務が公式にOKなラウンジは数少ない分、波音の働きやすさが目立ちます。
2018年10月、六本木に新しくガールズラウンジがオープンします!その名もピアジェ。キャバクラとラウンジの中間点らしいシステムで、ポイントスライド制の時給システムでノルマやペナルティが全くありません。最近は港区でも少なくなってきたドリンクバックがあるのが特徴で、バックとポイントスライドで稼いでいけるお店と言えるでしょう。