【7つの習慣】ラウンジ嬢が対人関係について考えてみる

【7つの習慣】ラウンジ嬢が対人関係について考えてみる

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今回の内容は、「ラウンジ嬢が対人関係について考えてみる」。生きていく上で人間関係ってとても大切ですよね。関係が良好であれば人生が豊かになりますが、関係が最悪だと毎日陰鬱としてしまうものです。

 

今回の寄稿者はラウンジ経験者のあんなさん。自身で実践している人生をいい方向へ変える方法を紹介してくれました。とても参考になる内容となっていますので、是非ご覧ください!

 

 

 

 



 

【7つの習慣】ラウンジ嬢が対人関係について考えてみる


コミュニケーションは大事です
 
仕事を変えたい。

人間関係を変えたい。

そして、人生を変えたい!

「現状に満足していない人」や「変化を求める人」は、ある一つのことを変えることで、全てを良い方向に変えることができるかもしれません。

今回は、人生をいい方向へ変えるヒントとして『パラダイムシフト(インサイド・アウト)』についてお届けします。

特に、対人関係で悩んでいる方にオススメです。

 


 

1.今を意識すること

 

「目標」を見据え、そこに繋がる「今」を意識し、行動に反映していく。物事の見方を変えて自分が変わらなければ、周囲の物事も変わらない。

この「目の前の事象に対する見方を変えること」を、【パラダイムシフト】といいます。

パラダイムシフトで人生は変わります。全ては自分の見方次第、ということですね。

『自分は正しい、相手が間違っている』というパラダイムを持ち続けていたら、何も変わらないでしょう。

【求める結果】があったとして、今の自分の内面(インサイド・・つまり考え方や見方、人格、動機など)が、その【求める結果】に繋がっているかを意識して、実際に【今の行動】を変えていく。

そうすることで、【求める結果】を引き寄せる。この考えを日常に取り入れていくことが大切です。

 

2.インサイド・アウトを実践してみる

 

この姿勢を「インサイド・アウト」といい、『七つの習慣』の著者コヴィーは、前提として重要視しています。

インサイド・アウトとは、一言で言えば、自分自身の内面から始めるという意味です。

内面のもっとも奥深くにあるパラダイム、人格、動機を見るめることから始めるのです。

まず、自分の外に原因を求めるのをやめましょう。全ての『望まない結果』は、以下の順序で生まれます。

①See:自分にはできない、誰か助けてほしいという考え方がある。

②Do:だからチャレンジしない、努力しない姿勢に繋がる。

③Get:結果、望んだゴールに至らない。学ぶ機会がない、自信がつかない。

上記の①〜③は何度もループします。だから、出来ない人はいつまで経ってもできないまま。

勉強やスポーツなんかで『結果はどうあれ、最初はやりきることが大切!』みたいな意見を聞きますが、それも①の「出来ない」という思い込みを打ち消すためのものですね。

とにかく最初が肝心です。

そこで、↓See(パラダイム)を変えると、以下のように変化します。

See:自分にもできるかも、トライしてみようという考え方。

Do:がんばってみる、工夫して努力する姿勢に繋がる。

Get:望んだ結果に近づく、気付き・学びがある、「次はもっと・・!」という自信が持てる。

『今の状況を変えたい!』と思ってる方は、まず自分の内面と向き合うことから始めてみて下さい。



 

3.対人関係におけるパラダイムシフト

 

そして、上記のパラダイムシフトの考え方を活かし、人間関係を変えるコツをお伝えしておきます。

多くの人が、大人になる過程で悩むステップに、「正しいことに対する見方」があります。

私もこれに悩んでいました。純粋で正義感の強い人ほど、これを克服するのに時間がかかります。

正しくないことをしている人は悪い。常に正しいことをすることが良い人であり、良い結果をもたらす。

もしかしたら、あなたもそう思っていないでしょうか?

別に、これは間違いではありません。多くの場合、これが正論でしょう。

しかし、こと対人関係においては「正しさ」だけでは人の心は動かないのです。

『正しいは絶対ではない』

『あなたにとっての正解は、他の人にとっても正解とは限らない』

そう覚えておきましょう。

「正義にこだわりすぎるコミュニケーションはうまくいかない」ということです。

コミュニケーションの目的は、最終的には、自分を理解してもらい、相手の行動を引き出すこと。

ですが、理論武装をして相手を説得しようとしても実際に行動にはつながりません。

なぜなら、納得しないから。

理論武装によって「論破」はできるかもしれないですが、相手の心はより頑なになり、お互いのメリットになるような行動を促すことは難しいのです。

人は「あの人についていこう」と思うとき、その人が「何を言ったか」ではなく、その人が「どういう人物か」で決めています。

童話の『オオカミ少年』は、最後に真実を口にしましたが、それまで嘘ばかりついていたので、村人は彼の言葉に従うことはありませんでした。

仕事やプライベートで自分の意見を尊重してほしいと思うなら、まずは「ついていきたい」と思われる人物になることを目指しましょう。

普段から、周囲の人といい人間関係を築いておくことで、初めて正しいことを「正しい」と認めてもらえます。

敗戦必至の厳しい状況でさえ、黙って運命を共にしてくれるようになります。

結局、自分を理解してもらうために必要なのは、いかに普段から相手を尊重し相手に寄り添っているか、いかに相手の目線で世界を見ようとしているかに尽きる、ということです。

喧嘩をしていたり、気まずい関係の人がいたら、「相手に自分はどう見えているのか」を考えて見てみましょう。

自分という人間がどんな印象を与えていると思うのか、書き出して見るといいかもしれません。

どんな振る舞いをすれば、関係を改善できるのかが見えてきます。

相手の立場で人間関係を考えることは難しい。

しかし、それこそが、人とのつながりを深くする本当の近道なのです。



いかがでしたでしょうか?

物事に対する見方をほんの少し変えるだけで、苦しみが消え去ったり、楽しくないことが楽しくなったりします。

それはもう、『人生が変わった』と言えるくらいに。

(続けると本当に人生が変わりますよ。物理的にも、精神的にも)

全ての物事は、ただの"事象"に過ぎません。

ただ目の前や、身近で起こっているだけです。

それが自分にとって良いか悪いかは、自分が事象の何をみて、どう判断しているか?で決まります。

であるならば、悪いところは反省しつつも、良いところに焦点を当てて過ごしていきたいものです。

ちょっと勇気もいりますが、トライしてみてくださいね。

 

 

筆者:あんな

 



 

編集後記


人間関係を良くするものといえば、ズバリ「酒」ですよね。一度酒を酌み交わしたら、もう今日からソウルメイト状態です。

しかし最近の若者は酒離れが進んでいるようで、居酒屋へ行ってもコーラやらジンジャーエールやら飲む始末。

そんなんだから草食系と呼ばれるもやしっ子若者が増えているのかもしれませんね。

そう!男は黙って鬼殺し!