水商売経験が活きた!キャバクラやクラブ、ラウンジやってて良かったエピソード!

 



FAstyleではラウンジで働いている女の子に文章を委託する「FAW Project」をスタートしました。空いている時間にアナタの体験談を文章にしませんか?FAstyleでは女の子のリアルな体験談を募集中です!

 

今回の内容は「水商売経験が活きた!キャバクラやクラブ、ラウンジやってて良かったエピソード!」。日々色んな人と関わる水商売、その経験から活かせるスキルは多そうな気がします。

 

今回の寄稿者はラウンジ経験者のみよんさん。現在は会社員として働く彼女ですが、水商売の経験が活かせることが意外に多いそう。昼の仕事もしてみたいけど、、と悩んでいる方は、是非一度読んでみてください!

 

 

 

 



 

水商売経験が活きた!キャバクラやクラブ、ラウンジやってて良かったエピソード!


水商売やっててよかったことって?
 
キャバクラ、会員制ラウンジ、クラブ…なんだかんだで5年くらいナイトワークを続けてきましたが、今は会社員として働いています。個人的に「水商売やっててよかったな〜」と思うのは、やはりどんな人にも愛想よく対応できることでしょうか。

 


 

1.おじさんをうまく転がせる

 

私が今いる会社は来客や打ち合わせが多く、ほぼ毎日初対面の人と顔を合わせます。そんな時、水商売を通して身につけたコミュ力を発揮して相手の懐に入り込み、重要な情報をそれとなく聞き出したり、契約を結ぶアシストをしたり…特に相手がおじさんだとスムーズです(笑)

でも、女を使ってぶりっこして変に媚びたりするのではなく「この人にはこういう人だから、こっちの言い方の方がいいかな?」「もうちょっと踏み込んだ質問しても答えてくれそうだな」と、無意識に言葉や仕草を分析して、その人にとってベストな対応や言い回しを探してしまうんですよね。

私は水商売の時もお客さんによってキャラや対応を変えて指名を取るタイプだったので、取引先にも臨機応変かつ柔軟に対応することができるのかもしれません。

 

2.セクハラに動じない

 

令和になっても、やっぱり無意識セクハラおじさんは絶滅しません!私の会社にもセクハラ発言をする50代の上司がいるのですが、水商売をやっていたおかげでスルー耐性がつき、何を言われても「なんかまたおじさんが何か言ってる〜ウケる〜」と何も感じなくなりました。

もちろん、これが良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、とりあえずストレスを感じる頻度が他の人よりも低い気がしますね。

クラブではお姉さんホステスさんやママとの連携が大切だったので、今も社内の女性から目くじらを立てられることもなく、人間関係はすこぶる良好です。

水商売を続ける中でコミュニケーション能力だけでなく、スルースキルと協調性も身につきましたね。



 

3.お客さんから就職先を紹介してもらえる

 

私の友人のラウンジ嬢は、お客さんに就職先を紹介してもらってもう3年ほど勤めています。

もともと夜1本で働いていた子なのですが、昼職に戻りたいと思ったときには結構時間が経っていて、履歴書になんて書けばいいのかわからない…と悩んでいました。

そんな時、本指名のお客さんに就職の悩みを打ち明けると「俺の知り合いの社長がスタッフ募集してるから紹介しようか?」と、言ってくれたそう。

最初はお客さんの顔を潰したらどうしよう…と悩んでいたらしいのですが、結局3か月ほど試用期間で働いてみることに。すると、思った以上にその仕事が自分に合っていたらしく、半年後には正社員になっていました。

3年経った今でも彼女は紹介してもらった仕事を続けていて「ラウンジで働いててよかった!自分の力だけじゃ絶対入れないような会社だし、お客さんにすごく感謝してる」と語っています。

お客さんが本当にいい人で、彼女自身が真面目で努力家だったことも大きく影響していると思いますが、夜のお店で知り合った人に昼の仕事を紹介してもらった女の子って意外と多いんですよね。

特にそこそこ水商売でそこそこ売れていた女の子はノルマやペナルティに慣れているので、数字や結果を求められる営業職に向いているらしいです。

 

4.販売職にそのまま活かせる

 

あとはやっぱり販売職!これはまた別の友人の話なのですが、超美人の元ラウンジ嬢がメンズアパレルブランドの販売員に転職したところ、入社して2か月で店舗売上を都内1位に急成長させたんだとか。

個人売上も全国トップ10に入るほどの成績を残した彼女は「男のお客さんはとにかく褒めて褒めて褒めまくれば大抵買ってくれるし、お礼の手紙書けばまた来てくれる。ラウンジとやってることそんなに変わらない」と、インパクト大の名言を残していました。

でも確かに、水商売で売れるコツはとにかくリアクションを大きく、褒めちぎること!なんて昔から言われていますし、あながち間違っていないのかもしれません。

彼女にとってはきっと、接客する場所がラウンジからブティックに変わって、営業メールが直筆のお礼状に変わっただけなのでしょう…。

 

 

筆者:みよん

 



 

編集後記


わたくしも今まで様々な仕事をしてきましたが、ある意味やってよかったなーという仕事が、工場のラインに入ってひたすら荷物をさばくというお仕事。

これが意外にキツイ!なんといってもひたすら荷物が来るので、腕がパンパンになってきて荷物がもてなくなる始末。しかもどんよりとした環境でひたすら無言で荷物をさばく、きつかったですね~。

ああゆう仕事をしてみると、今の職場なんかは天国のように感じます。一度過酷な環境で仕事をするっていうのも、後々活きるいい経験になるかもしれませんね。