東京のナイトワークエリア別の客層を分析してみた!

 



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今回の内容は、「東京のナイトワークエリア別の客層を分析してみた!」。東京には夜の街と言われる場所がたくさんあります。どうやら街によってその客層はかなり違うよう。

 

今回の寄稿者はラウンジやキャバクラ経験者のみよんさん。今まで働いた経験から、それぞれのエリアの客層を詳しく分析してくれました。この記事を読めばあなたの理想のお店が見つかるかもしれません!お見逃しなく!

 

 

 

 



 

東京のナイトワークエリア別の客層を分析してみた!


お客さんは色々です
 
六本木、恵比寿、西麻布、銀座…色んな場所でナイトワークを経験してきた私ですが、地域によっておもしろいくらい客層が違います。

今回は、今まで働いてきた地域別にお客さんの特徴とその攻略法をご紹介します!

 


 

1.六本木の客層

 

六本木の客層を一言で表現するのであれば「掴むと太い、短期集中一本釣りのお客さんが多い」でしょうか。

私が在籍していた六本木のキャバクラは割と大箱でフリーも多かったのですが、1回ハマると短期間で通い詰めて、たくさんお金を使って女の子を口説き落とすお客さんが多かったです。

現に私も、フリーでたまたま着いた40代のお客さんに気に入られて、しばらく指名をいただいていた期間がありました。

それから私の出勤日に毎回来てくれて時間があれば同伴(店前同伴もありました)、シャンパンやワインを毎回開けてくれていたのですが、とにかくめちゃくちゃ口説かれる!

「付き合ったら俺が面倒見るよ」「彼女になったら〇〇買ってあげるよ」が口癖で、多分この方法でキャバ嬢と付き合ってきたのでしょう。

でも、私はどうしてもそのお客さんを恋愛対象として見れなくて、ストレスに耐えきれなくなった日に「ごめんなさい無理です」と伝えたのです。

するとその日からぱったりと連絡が来なくなり、お店にも顔を出さなくなったのですが、それからすぐに六本木でキャバ嬢らしき女の子と歩いているのを見かけました。

もちろん全員がそうだとは言いませんが、ぶっちゃけ六本木のキャバクラやラウンジで大金を使う人は、割と身体の関係を迫ってくる人が多い印象です。

それをうまくかわせて引っ張れたり、パパを探している女の子は六本木で働いてみてもいいかもしれません。

 

2.恵比寿の客層

 

恵比寿の客層を一言で表すなら「おしゃれな業界人が多くて単価はやや低め」でしょうか。

恵比寿の会員制ラウンジに勤めていた頃は、ナイトワーク歴の中で1番芸能人や著名人の方を接客する機会が多かったです。表に出る職業の方以外だと、エンタメ系やファッション系の方も割とたくさんお会いしましたね。

ただ、そういう方は大抵付き合いで来ているか接待なので、ガッツリ営業しても本指名で通ってくれる率は低めかな。太いお客さんを掴んでガンガン稼ぐより人脈を作りたい!なんて女の子には、恵比寿がオススメかもしれません。

 

3.西麻布の客層

 

西麻布の客層を一言で表現するなら「恵比寿に比べると派手だけど六本木よりは地味」と言ったところでしょうか。

私が六本木と恵比寿の次に勤めたのが西麻布の会員制ラウンジだったのですが、それまでなんとなく西麻布は怖いイメージがして(笑)避けていたんですよね。

でも、いざ体験入店してみるとそこまで客層が悪くなかったので、そのまま入店しました。西麻布は、基本的に年齢層が若いお客さんが多かったですね。

それまで20代のお客さんは接待とか付き添いでしか来店しないと思ってたのですが、自分のお金で普通に飲みに来るので最初はちょっとびっくりしました。

飲み方は結構激しい人と落ち着いている人に分かれる印象。私の経験上、カラオケや個室を使う人は大抵ショットとかシャンパン祭りになって派手に飲む人が多かったので、そういう席に着くとちょっとしんどかったかな?

でもそれ以外は、普通に「かわいい女の子と飲んでおしゃべりしたい」って方がほとんど。
そして客層が若い分いわゆる「ガチ恋」も多いのですが、友達は西麻布のラウンジで出会った20代経営者のお客さんと付き合っていたので、出会いの場として考えるのであれば客層が若いのはプラス要素なのかもしれません。



 

4.【番外編】池袋&新橋の客層

 

単刀直入に言うと、池袋は客層がまあまあ悪かったです!(笑)

私が一瞬働いてたのは東口のキャバクラだったのでまだマシな方だったらしいのですが、西口で働いていた友達は「鏡月直瓶でイッキするお客さんがいる」「酔ってお客さん同士が喧嘩する」と愚痴を零していました。

あと、なんとなく興味本位で体験入店してみた新橋のキャバクラも結構キツかったですね。

サラリーマンの人が多いのであんまり客単価が高くない割に忙しくて、お店も狭くてお世辞にも綺麗とは言えない内装。

おまけにお客さんがカラオケをめちゃくちゃ歌うので、常に声を張らないといけないのでしんどかったです。(笑)

 

5.銀座の客層

 

最近まで働いていた銀座の客層を一言で表すなら「年齢層高めで飲み慣れている人が多い」でしょうか。

恵比寿・六本木・西麻布に比べてダントツ年齢層が高くて、50〜60代くらいのお客さんが1番多い印象です。(もちろん中には30〜40代のお客さんもいるかもしれませんが、とりあえず20代のお客さんは接待以外でほとんど見なかった)

飲み慣れている分、変な駆け引きや営業をしなくても同伴や指名に繋がりやすく、店外にも誘ってこない紳士な方が多かったです。

あと、銀座のお客さんは他のエリアに比べて情に厚い印象なので、何年も変わらずに指名してくれたり、銀座内でお店を移籍しても通ってくださるパターンが多いです。

正直、キャバクラやラウンジ感覚ではなかなか稼げませんが、落ち着いた紳士なお客さんと長く関係を築きたい女の子は銀座にピッタリだと思いますよ。

 

 

筆者:みよん

 



 

編集後記


今まで夜のお店に行ったことのある街を遡ってみました。新宿・渋谷・恵比寿・六本木・銀座・西麻布・池袋・上野・吉祥寺・府中・横浜・千葉・大宮……。

これで首都圏なので、全国にするともう数え切れません!というか日本はどこにでも夜のお店があって、そこにはきれいなお姉さまがいるということ!

お姉さま方今日もお疲れ様でございますー!