会員制ラウンジやキャバクラを辞めたい時の言い訳はどうしたらいい?飛ぶ?それとも交渉?

 



FAstyleではラウンジで働いている女の子に文章を委託する「FAW Project」をスタートしました。空いている時間にアナタの体験談を文章にしませんか?FAstyleでは女の子のリアルな体験談を募集中です!

 

今回の内容は、「会員制ラウンジやキャバクラを辞めたい時の言い訳はどうしたらいい?飛ぶ?それとも交渉?」です。

 

ナイトワーク業界に限らず、アルバイトを辞める時の「辞め際」に困る人は多いのではないでしょうか?特にナイトワーク業界は何となくその辺に「ズボラ」な人が多い印象です…。今回は寄稿者の「みよん」さんが正しい会員制ラウンジ、キャバクラの退職法を伝授してくれます!

 

 

 

 



 

会員制ラウンジやキャバクラを辞めたい時はどうしたらいい?飛ぶ?交渉?

 
辞める時はきちんとね
 
会員制ラウンジやキャバクラで働いていると、どうしても「もうやめたい」と思う時が来るはず。

客層が合わなかったり、お店のスタッフさんとの相性が悪かったり、女の子同士の仲が悪かったり…

理由は人それぞれですが、後腐れなくキレイにお店を辞めるにはどうしたらいいのでしょうか。

 


 

1.素直に理由を話してやめる


キャバクラや会員制ラウンジに長く在籍していたり、待遇に不満があって移籍を考えているのであればこれが1番円満な辞め方です。

スタッフさんに時間を作ってもらって、辞めたいと思った理由を素直に打ち明ければ、待遇を良くして引き止めてくれる可能性もありますしね。

私がキャバクラで働いていたときも、お店のバックに不満があって1度移籍を考えたことがあったのですが、面談(月1くらいで自分の担当スタッフと話し合う機会)の時に「給与システムに不満があるから移籍を考えている」と打ち明けたところ、バック率を上げてくれました。

スタッフさんや女の子などの人間関係が原因でやめたい場合はなかなか言い出しにくいかもしれませんが、給与や待遇面で不満があるならば、頑張っている姿を見せた上で辞めることを打診してみるのもアリだと思います。

ただし、辞める時は大体1か月前に申告するのが規則のお店も多く、在籍ラストの月は給与を下げられてしまう場合もあるので注意しましょう。

2.それっぽい理由をつけて辞める




これは正直、私も含めて会員制ラウンジやキャバクラの女の子がよくやるパターンだと思います。

学生の子なら「就活が始まるので辞めます」「勉強との両立が難しいので辞めます」が王道パターンかな。マトモなお店なら学生の本文は勉強(就活)だと理解してくれているはずですし、女の子の人生に関わる大切なことなので、快く送り出してくれるケースが多いです。

社会人の女の子なら「結婚することになったから辞めさせてください」「彼氏にバレたので辞めます」が辞める時の王道言い訳パターン。もちろん事実の場合もあるので一概に言い訳や嘘とは言えませんが、結婚はおめでたいことですし、女の子の人生に関わることなのでお店側も黙って見送るしかありません。

そして、キャバクラや会員制ラウンジ一本でバリバリ働いていた子は「昼職を始めるから辞める」「企業するから辞める」と言って辞めていく子もいましたね。この理由は建前で、実際はパパを見つけたからお店を辞めたい子やもっといい条件のお店に移った子もいたのですが、本当に企業して女社長になった女の子もいます。 新しい仕事にチャレンジするのはポジティブな理由なのでお店側も引き止めづらいですし、もし出戻りしたくなっても比較的気まずくなりにくい言い訳パターンですね。

 

3.徐々にフェードアウトして飛ぶ

 

これは結構やってる子が多いキャバクラや会員制ラウンジの辞め方なのですが、個人的にはあんまりオススメしません。

その理由の1つ目は、飛んだ後にそのお店のスタッフさんと顔を合わせるのが気まずいから。 「いや私は全然気にしません!」なんてメンタル強めな女の子は大丈夫だと思いますが、夜の世界は狭いので、飛んだ後もキャバクラや会員制ラウンジで働いていると思わぬところで飛んだお店のスタッフさんに会ったりするんですよね。

ばったり会って気まずい…なんていうのはまどマシな方で、毎回お店を飛んで移籍していると、いつかその噂が広がってしまうことも。そうなると、移籍するお店が狭まってしまったり居心地が悪くなってしまう場合があります。(元々働いていたエリアにいられなくなって東京から地方のキャバクラに移籍した女の子もいますよね)

そしてキャバクラや会員制ラウンジを飛ばない方がいい理由は、お給料がもらえなくなるケースがあるから。全額日払いの会員制ラウンジならこの可能性は低いかもしれませんが、毎月お給料が手渡しで支払われるお店で「飛ぶ気配」を察知されると、お給料を渡してもらえないことも…。

実際に私も、バック分が毎月まとめて手渡しの会員制ラウンジで働いていた時にお店を飛ぼうと思って私物をこそこそ持って帰っていたのですが、それをスタッフさんに気づかれて「飛ばないでね」と釘を刺されたことがありました。(笑) 人間関係に疲れてそのお店を辞めたかった私は、バック分と出勤のストレスを天秤にかけた結果、そのまま飛んでしまったのですが…今思うともったいないことをしたな〜とちょっと後悔しています。

 

4.経験上、オススメな辞め方とは



辞めたいときはなるべくそれっぽい理由で辞めるのが1番

 

キャバクラ・会員制ラウンジ・クラブで働いてきた私が思うに、辞めたいと思った時はそれっぽい理由をつけてスタッフさんに打診してみるのが1番スマートかなと思います。

特に今後もナイトワークを続けるのであれば、狭い夜の世界で気まずい思いや変な噂を流されたくないですし、引き止められて待遇を良くしてくれる可能性だって0じゃありません。

お店を飛ぶのは簡単ですが、意外とリスキーな場合もあります。もしもキャバクラや会員制ラウンジを辞めたくなった時は、同じ職種の女の子やスカウトさんに相談してみるのもオススメですよ。

 



 

編集後記


いかがでしたか?

キャバクラや会員制ラウンジといった夜の世界は、交渉次第で時給や待遇が向上する事は良くあることです!

他の従業員に迷惑がかかるということもそうですが、辞める前には、きちんと周りに相談して、自分の為にも、周りの為にもより良い形で、次の店舗に移動するようにしましょう!

その際にスカウトマンや、人材紹介業者を頼ることも、さらに待遇を上げるキッカケになりますよ♪