ノルマもペナルティーもない会員制ラウンジでやるべきこと

 



FAstyleではラウンジで働いている女の子に文章を委託する「FAW Project」をスタートしました。空いている時間にアナタの体験談を文章にしませんか?FAstyleでは女の子のリアルな体験談を募集中です!

 

今回の内容は、「ノルマもペナルティーもない会員制ラウンジでやるべきこと」。働きやすくて楽と言われる会員制ラウンジですが、それでもやるべきことはちゃんとあります。仕事として自覚のある女の子のほうが、やっぱりラウンジの人たちからしたら信頼できますもんね。

 

今回の寄稿者はラウンジ経験者のももさん。会員制ラウンジで働く上で、これだけやっておけば大丈夫という3つのことを教えてくれました。たった3つです!この記事を読んで、肝に銘じておきましょう!

 

 

 

 



 

ノルマもペナルティーもない会員制ラウンジでやるべきこと


ラウンジでもやるべきことはありますよ
 
キャバクラやクラブを想像すると、同伴・指名ノルマや早退・遅刻・欠勤などにペナルティーがあって大変なイメージだと思います。

本来昼職には早退・遅刻・欠勤についてのペナルティーはなくナイトワーク独特の文化なのですが、夜職の人は遅刻や当日欠勤をしてしまうだらしない人が多いので、罰金を取ることによってそれを防ごうとしてあるものです。

しかし会員制ラウンジはノルマ・ペナルティー無しのお店が多く、それもあってかここ数年で女の子の中でラウンジ人気が高まったため、最近はノルマやペナルティーがないと謳っているキャバクラも増えてきました。

今回ノルマ・ペナルティーなしのお店でやるべきことを書きます。

 


 

1.ノルマやペナルティーがない=自由ではない

 

会員制ラウンジはノルマやペナルティーがないどころか、「好きな時にお店に来て好きな時に帰っていい」ような出勤が自由のお店まで存在します。

そんなに自由だとさぞかし働きやすいのでは!?と思うかもしれませんがそんなことはありません。

最初のうちは指名や店での待ち合わせがなくてもシフトを入れてもらえます。

ところが段々結果が出せないと、提出したシフトのうち本当にお店が女の子が足りなくて困ってるんだろうな、と思う日しか入れてもらえなくなります。

お店も1日10人女の子を働かせるとしたら、指名の呼べない女の子よりできるだけ指名が多い女の子10人を集めた方が効率的に指名に繋がり、強いては売上も上がりますしね。

入店してからしばらくは女の子の実力がまだわからないのでシフトも優遇してもらえますが、ある程度働くと次に入ってきた新人と指名の取れる女の子たちのシフトを決めた後に足りない部分を埋める人数要員になってしまいます。

さらに入店から時間が経って結果が出せない場合は、「出勤調整」と言って一切シフトを入れてもらえなくなって干されます。

私の体感では、その場のノリで場内指名(ステイ)はそこそこ貰えていても本指名が呼べないと出勤調整をかけられるので、本指名が呼べることが大事だと思います。

つまり、ノルマがある店は罰金を取られるだけですが、ラウンジは簡単に干されてしまう(実質上クビ!)のでペナルティー・ノルマなしにあぐらをかきすぎないよう頑張りましょう。



 

2.お店のスタッフと仲良くなる

 

会員制ラウンジはキャバクラやクラブと違って、担当の黒服さんにマンツーマンで細かく営業について指導してもらうことはあまりないです。

もっと言うとあまりお店のスタッフ誰とも親しくないし、誰の名前も知らないまま店で働いている女の子もいます。

ですが、席にたくさんついている女の子たちはお店のスタッフの人たちと仲良さげに会話していたり、あだ名で呼び合っていたりするイメージです。

付け回しをするスタッフさんも人間で、機械が席を決めているわけではありません。

フローの付け回しを決める時にたくさん女の子が待機している場合、親しくてどんな性格の子か知っている女の子がいれば、「この性格の子ならあのお客さんに合いそうだな」とイメージができて優先されてしまう可能性もあります。

つまり自由出勤で自由に働けるように思っていても、出勤してみたらフリーの席に全くつけてもらえないと言う結果になる可能性が高くなるのです。

だからお客さんだけでなくお店のスタッフの人たちにも感じを良くし、営業についての指導がないとは言っても仕事について質問や相談したりして親しくするようにしましょう。



 

3.服装が自由だからと言って自由になりすぎない

 

会員制ラウンジはキャバクラやクラブと違って、どこもヘアメイクの必要はなく服装は自由で私服でOKです。

多くの店は「自由とは言ってもパンツスタイルは禁止」など多少の規制はあったりしますが、ドレスを着ないといけない他のナイトワークに比べるとかなり自由です。

とは言っても店にはブランドイメージがあります。

ラウンジの面接に行く時、多くの女性は採用されやすいようにちゃんとした女性らしい服装で行きますよね。

恐らくその服装はお店のイメージと合っていて採用されているので、採用されてからお店の緩い基準に合わせて適当な服装をして行ってしまうと、お店側からしたら「お店と合わないな」と思われかねません。

以前働いていたお店で1番人気と思われる女の子が結構セクシー系の服装をしていて、密かに憧れて出勤の度にこっそり観察して似たような服を買ってお店で着ていました。

すると、ある日店長と別の新人の女の子と3人で話していた時に、私が肩や鎖骨がガッツリ出ているワンピースを着ていたら「こっちはあんまり言えないけど、本当はみんなにこんくらいの服は着て欲しい」とOL風の露出全く無しの服装をしている女の子に言われました。

ルール違反ではないのであまり口には出さないようですが、やはり「こう言う服装をして欲しい」と言うイメージはお店によってあるようです。

それが入ったばかりであまりわからない人は、行くといつも出勤している女の子・いつも同伴(待ち合わせ)している女の子・お店で人気そうな女の子の服装をよく観察して、その女の子の服装を真似するといいと思います。

ヘアメイクもいくら無しだからと言っても適当な髪型ではなくちゃんと綺麗にして、お店のブランドイメージを損なわないように努力しましょう。



ノルマ・ペナルティーのないのはメリットですが、指名が呼べないと干されると言うデメリットもあります。

お客さんを呼べるように頑張りましょう。

 

 

筆者:もも

 



 

編集後記


働かざる者食うべからずという言葉は有名ですが、これって聖書の一節というのはご存知でしょうか?

正しくは「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」という意味だそうです。

働きたくても働けない人はこれには該当せず、働けるけど働かない怠惰な人たちへの戒めの言葉です。

美味いごはんを食べるために、今日も元気に働きましょう!エイエイオー!