【閉店】Sangenjaya Lounge
(三茶ラウンジ)
公式求人情報

三軒茶屋エリアで閉店した「Sangenchaya Lounge｜三軒茶屋ラウンジ」は、通称”三茶ラウンジ”と親しまれている三軒茶屋で唯一の会員制ラウンジでした。現在営業はしておりません。
 

三茶ラウンジは系列の青山ラウンジを継承した客層で、落ち着いた方が非常に多いのが特徴。来店されてコーヒーを頼むお客様もいるくらい落ち着いていて、いわゆる「飲み席」が苦手な女の子には働きやすい雰囲気です。つまり、お酒が苦手な女性に三茶ラウンジは候補として挙がるでしょう。

三茶ラウンジの給料システムですが、月間でポイントをカウントして時給がスライドするシステムになっています。さらに勤務時間の後半は時給が上がりますプ。リクエストが1本5000円と高いのが特徴で、小計バックではなく1本あたりのリクエストバックが大きめに設定されているのが特徴。その為女の子も客単価にこだわらないので和やかな雰囲気で働けるのが嬉しいところです。リクエストをもらうとバラに花瓶に入れる方式で、風変わりなシステムは話題になりました。
 

さらに、1ヶ月あたりのリクエスト(本指名)とステイ(場内指名)の本数に応じて基本時給も上がっていくシステムとなっていて、リクエストだけではなくステイも対象になるのは、ノルマがないので女性に仕事を求めないお店のコンセプトが表れているといっても過言ではないでしょう。女の子がとにかく働きやすい環境をつくっているのが”三茶ラウンジ”の最大のポイントと言えるかもしれません。

また、地域の影響で大学生女子から人気となっていて、近所に住んでいる女の子が働いている傾向にあります。近場に住んでいる女の子は三茶ラウンジは通いやすいのでオススメです。それでは穴場エリアの会員制ラウンジ、「三軒茶屋 Sangenchaya Lounge｜三軒茶屋ラウンジ」の登録にいってみましょう。

※2020年10月12日に三軒茶屋・三茶ラウンジの店舗求人ページをリライトしました！
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