「新橋リオ」は2023年4月オープンの新店舗キャバクラです。最低時給が4000円と新橋エリアのキャバクラで比べて高め。希望の金額で働ける可能性があります。九州の中洲や博多で有名な「リオグループ」が東京に初出店。同じ九州を拠点とする「ベネ」や「ジャングル」など有名グループにも負けないくらい人気があるので、話題になっています。今後新橋エリアの高級店として期待が出来る「新橋リオ」の求人情報はこちら。
神田のガールズバー「ヴィラン」は2023年3月にオープンしたガールズバーです。「花魁」をコンセプトにした、お店で時間帯によって時給は変動していきます。「ドリンクバック」や「チェキバック」などのバックシステムも豊富なので、頑張れば高い月給を期待することが可能です。送迎もあり「神奈川県」や「千葉県」への送りも出せる神田のガールズバー「ヴィラン」の求人情報はこちら。
上野のキャバクラ「綺羅」は2022年3月にオープンしたキャバクラです。採用時給は5000円以上と上野エリアでは高め。高収入になりやすいお店です。綺羅の特徴は送迎代の安さ。23区に住んでいれば、無料で利用できるので引かれ物が節約できるのは嬉しいポイントですね。2023年3月には店内をリニューアルをして、清潔感のある店内になる「上野綺羅」の求人情報はこちら。
銀座のキャバクラ「ルシェンテ」はもともと高級クラブとして1995年12月にオープン。現在はクラブ要素も残しつつ、キャバクラっぽさも加わったニュークラブとして営業をしています。時給は5000円以上で、月給40万円以上稼ぐことも可能。ルシェンテの特徴はスタッフの質の高さ。キャストが働きやすい環境を常に整えてくれるので離職率が少ないことで有名です。銀座で同じお店で長く働きたいという子は銀座ルシェンテがオススメです。早速お店情報を見てみましょう。
2022年10月にリニューアルオープンした「カジュアルラウンジ ルシア」。名前にラウンジとあるように、会員制ラウンジのように私服で働けることも可能なキャバクラです。上野エリアのキャバクラで1時までの営業のお店の中では、未経験の方も採用されることが多いお店です。「終電上がり可能」や「週末のみ」などシフトが組みやすく、上野で学業や昼職と両立しやすいキャバクラです。
錦糸町チャポは2021年10月にオープンしたキャバクラです。営業時間が長いお店で、最低でも日給25000円を稼ぐことが可能です。特徴としては「早上げ」されることが無いので、お客さんの来店が少なくても、営業に途中で帰らされるということがありません。また土日も営業しているので学業や昼職の空いた時間に働くこともできます。錦糸町のキャバクラ「チャポ」の求人情報を見てみよう。
渋谷のキャバクラ「リセント」は2021年12月に「ネオ」というお店がリニューアルして出来たお店です。採用時給は3000円以上。時給の上げ方は本指名の本数に応じて時給が上がっていくのでとてもシンプル。土日も営業しているキャバクラなので、OLさんや学生さんは週末のみ出勤も可能。副業としてもピッタリです。渋谷のキャバクラ「リセント」の求人情報を見てみよう。
赤坂のキャバクラ「奏(かなで)」は赤坂エリアのお店の中では大きめなキャパをしているキャバクラです。キャストの月給は40万円を超えることが多く、エリア内でも高収入になりやすいお店です。お客さんの来店が多いと口コミあり。夜職未経験者やガールズバー経験しかない子も採用してくれるので、キャバクラデビューとしてもピッタリな赤坂のキャバクラ「奏」のバイト情報を見てみよう。
錦糸町のキャバクラ「パブロ」は集客力が高いお店です。指名を掴めるチャンスが多いのでお客さんが呼べない子も働くことが可能。採用時給は3000円。早上げをすることが無いキャバクラなので日給20000円以上が見込めるキャバクラです。学業や昼職の掛け持ちバイトとしても適しているパブロ。定休日は木曜だけなので週末や土日のみの出勤も可能です!シフトの融通が利きやすい錦糸町パブロの求人情報を見てみよう。
ミーツバーは新橋で唯一六本木のラウンジに近い働き方ができるお店です。時給は平均3000円でバックの種類が豊富。本指名やドリンクバックなどで日給30000円以上も可能。採用ランクは高くなく初めて働くラウンジとしてピッタリ。キャバクラやガールズバーとは違う働き方ができるお店「新橋ミーツバー」の求人情報を見てみよう。