銀座MAHIRUは会員制ラウンジ業界では唯一の「昼に働けるラウンジ」です。待機時間に他の仕事をすることがOKなので緩く働くことが出来ます。「銀座マヒル」は夜にやっている「銀座FUJIKO」のお昼の部として営業をしています。
西麻布のエフラウンジは時代に合わせて進化していくラウンジです。内装もフルチェンジや女性のシステムを時代に合わせて変えていくなど、イマドキのラウンジスタイルを貫いているのが特徴です。スタッフが長年経験しているベテランスタッフが揃っていて、女の子に集客を頼らずともお店のお客さんが非常に多いので、女性からすると非常に働きやすい環境となっています。気さくなスタッフが多いので面接も楽しめることでしょう。西麻布エフラウンジの詳細はこちら!
青森でキャバクラを運営していたグループが西麻布に進出!ラウンジスタイルを取り入れたシステムになっていて、西麻布らしいシステムとなっています。他のお店と違うのは成績に応じて小計バックのパーセンテージが上がっていく点。基本的に小計バックは発生するのですが、成績が良いとさらに小計バックのバック率が上昇する仕組みです。会員制ラウンジでこのシステムは初めて導入されたので注目を集めています!
西麻布の会員制ラウンジ「カラン」は、現在は「西麻布アジト」になっています。詳細リンクは内部にあります!閉店してしまった西麻布カランの求人情報を振り返りの為に載せておきます。カランの「時給の設定」や「給与支払い方法」「所在地情報」などどんなラウンジだったのかを知ることが出来ます。
六本木の会員制ラウンジ「ELMO|エルモ」は、2016年に西麻布にオープン。そして2017年に六本木へ移転オープンと同時に給与システムもリニューアル。送迎可能距離も強くなり、年々店舗力を上げているラウンジと言えるでしょう。店舗が成長することに合わせて時給の相場も徐々に上昇。オープン当初と比べると見違えるほど環境が変わりました。現在では会員制ラウンジとして中堅と言われる老舗になったエルモ、そのシステムについて詳しく見てみましょう!
六本木の会員制ラウンジ「オーマイス」は、六本木駅から徒歩20秒の駅近の会員制ラウンジになり、元祖六本木の全額日払いラウンジのモールドの次にやっと出来た、全額日払いの会員制ラウンジが「オーマイス」になります。他にも六本木の会員制ラウンジでは珍しい個室がない会員制ラウンジになります。カラオケや密室が嫌な女の子にはうってつけでしょう。
六本木にあるガールズバー「This」は赤を基調とした内装の2017年オープンの新しいガールズバーになります。新店ですが集客力が高いのが特徴で、客引き等が一切ないのが嬉しいポイントです。店長がベテランでスタッフからの信頼が厚いのが特徴。
六本木に2018年5月にオープンした会員制ラウンジ「キングスマン」。この会員制ラウンジは全額日払い手渡し、引かれものも少ないのが嬉しいところがポイント。映画から取った名前そのままの内装に驚く方も多いでしょう!バックシステムも高水準で最新のラウンジらしい給与体系です。手取りで稼ぎやすい会員制ラウンジと言えます。
六本木にかつて存在した元祖ニュークラブ「Ray」。そのスタッフたちが2017年オープンした新進気鋭のキャバクラです。かつてのRayと同じく、圧倒的な働きやすさと落ち着いた客層が特徴。未経験の女性でも安心して働けるお店と言われていて、女性の定着率は非常に高いと言えます。
2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし!
「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!