2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし!
「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!
六本木に2018年夏に新店舗がオープンしました。サロンドモットー、通称「モットー」はミッドタウン近くにある会員制ラウンジで、38℃・24ラウンジ・インクの系列となります。このグループは全額日払いがポイントで、働いた給料がその日のうちに貰えるのが嬉しいところ。また、超高時給がモットーの特徴で他店よりも高い時給提示が魅力です。
六本木のガールズラウンジ「アレナ」。玄人向けのラウンジで、仕事のできる女性に対しての還元率が高いのが特徴です。やる気を評価するシステムで、成績が伴っていなくてもやる気があれば評価してもらえるラウンジです。特徴はアフターバックが出る点やドリンクバックがある点が目立ちます。指名以外でもある程度稼げてやる気がそのまま評価されるシステムはアレナの一番の特徴でしょう。
歌舞伎町で系列を多数持つグループが六本木に出店!「ディアレスト」はヴェルージュやグラミエール、レイティスを系列として抱えています。歌舞伎町にもディアレストがあって、2016年にディアレスト2号店として六本木に出店しました。ディアレストの特徴は小計バックがある点です。売上を持っている女性には還元するシステムなのがディアレスト。高時給かつバックも強いので非常に稼ぎやすいキャバクラと言えます!
2021年10月末で閉店。六本木のゆきざきビルに会員制ラウンジが出店しました。2フロアとなっていて、VIP3部屋と平場で営業します。出勤人数も40人オーバーと大型店に分類されるラウンジです。特徴としては高単価のお客さんが多いことで、個室を希望するお客さんが多いです。小計バックが最も活かされる客層となっていて、高単価のお客さんが得意な女の子は稼ぎやすい環境となります。内装もかなりこだわっているのでお客さんウケも間違いなし!
恵比寿の会員制ラウンジであるエッセンス東京は老舗の会員制ラウンジになります。翌出勤日全額日払いとは言いますが、実を言うと働いたその次の日にはお店にお給料は用意してあるので、フラッと行ってももらうことができるので、かなりライトな会員制ラウンジになります。
恵比寿の大人の隠れ家をコンセプトに営業しているビゼハウス。ガールズラウンジの先駆けとしてINSOUグループが出店しました。ラウンジでは珍しくドリンクバックがあったり、小計バックをメインにしたシステムが女性人気の秘訣です。また、女性のニーズに応じて基本システムを調整することが可能になりました。システムも面接時に選択できて、自分の納得いく条件で働くことが出来るのが最大のポイント!
三軒茶屋エリアに唯一展開しているラウンジ「三茶ラウンジ」。青山で長年営業している「青山ラウンジ・通称”青ラン”」の系列店で、三茶という地域では初めての会員制ラウンジです。客層は青山ラウンジを継承。青ランの客層の良さはピカイチで、非常に落ち着いたお客様が多いです。さらに終電上がりも出来るので働きやすさが目立ちます。女子大生に大人気のラウンジです。
赤坂のキャンパスカフェとして人気のバッドガールズ。六本木・銀座にもお店を構えている人気店です。夕方から営業しているのが特徴で、終電上がりもOK。早い時間はビュッフェが食べ放題等、学生に働きやすい環境が用意されています。未経験の学生がラウンジをスタートするにはもってこいのゆるさなので、気軽に働きたい人は要チェック!遊びに行く感覚で稼げるので人気の求人です!
新宿に大手グループが初進出!後に続いた美人茶屋新宿と共に絶好調のキャバクラです。オスカーグループはその規模を活かした経営が得意で、送迎がアフター便まで用意されていてるなど福利厚生面が目立ちます。ノルマを撤廃し「売上達成率制」を採用。給率制でもなく、条件によって各女性に合わせた目標を設定するので働きやすさが目立つのも嬉しいところ。