六本木に2018年5月にオープンした会員制ラウンジ「キングスマン」。この会員制ラウンジは全額日払い手渡し、引かれものも少ないのが嬉しいところがポイント。映画から取った名前そのままの内装に驚く方も多いでしょう!バックシステムも高水準で最新のラウンジらしい給与体系です。手取りで稼ぎやすい会員制ラウンジと言えます。
2018年7月六本木にオープン!六本木5丁目に位置する出勤人数は30〜35名の中型店舗です。完全新規店舗ですが、スタッフ力やシステムは申し分なし!
「どの店舗よりも時給を出します!」がキャッチコピーで、最低時給も5000円。ラウンジの時給平均を押し上げる店舗となりそうです。翌出勤日全額日払い・終電上がりOKと融通がきくのが嬉しいところ!
六本木に2018年夏に新店舗がオープンしました。サロンドモットー、通称「モットー」はミッドタウン近くにある会員制ラウンジで、38℃・24ラウンジ・インクの系列となります。このグループは全額日払いがポイントで、働いた給料がその日のうちに貰えるのが嬉しいところ。また、超高時給がモットーの特徴で他店よりも高い時給提示が魅力です。
2020年3月末で閉店。六本木にあるガールズラウンジ「波音〜ナミノネ〜」。昔ながらの老舗で、クラブ界隈で働いていたメンバーが独立したお店となります。お客さんがかなり太いことが有名で、スタッフや女の子もまとまって旅行に行くことがあるとかないとか。特徴はドリンクバックが高額という点。そして終電上がりも可能なのが嬉しいところ。早い時間での3時間以内勤務が公式にOKなラウンジは数少ない分、波音の働きやすさが目立ちます。
2021年10月末で閉店。六本木のゆきざきビルに会員制ラウンジが出店しました。2フロアとなっていて、VIP3部屋と平場で営業します。出勤人数も40人オーバーと大型店に分類されるラウンジです。特徴としては高単価のお客さんが多いことで、個室を希望するお客さんが多いです。小計バックが最も活かされる客層となっていて、高単価のお客さんが得意な女の子は稼ぎやすい環境となります。内装もかなりこだわっているのでお客さんウケも間違いなし!
六本木に2019年5月にオープンし2020年1月に閉店した会員制ラウンジ「ミラコスタ」。現在は営業しておりません。以下ログになります。元々エルモが営業している場所で新しく営業を開始したお店です。システムを総括すると”ゆるいラウンジ”となります。終電上がりや全額日払い、ノンアルコール対応も可能になのが大きなポイント。自由にのびのびと働ける環境がミラコスタの大きな特徴です!
恵比寿の超人気会員制ラウンジの2号店!「美逢女|ビアジョ」は恵比寿に2019年9月下旬にオープンします。1号店のチケッツと同じ恵比寿エリアでの展開となっていて、チケッツグループの人気は盤石なものとなるでしょう。チケッツに同じくモンスター時給店舗で、高時給を狙う女の子にはもってこいのラウンジでしょう!
恵比寿の会員制ラウンジであるエッセンス東京は老舗の会員制ラウンジになります。翌出勤日全額日払いとは言いますが、実を言うと働いたその次の日にはお店にお給料は用意してあるので、フラッと行ってももらうことができるので、かなりライトな会員制ラウンジになります。
三軒茶屋エリアに唯一展開しているラウンジ「三茶ラウンジ」。青山で長年営業している「青山ラウンジ・通称”青ラン”」の系列店で、三茶という地域では初めての会員制ラウンジです。客層は青山ラウンジを継承。青ランの客層の良さはピカイチで、非常に落ち着いたお客様が多いです。さらに終電上がりも出来るので働きやすさが目立ちます。女子大生に大人気のラウンジです。
銀座ラウンジ黄昏は昼から働ける会員制ラウンジです。特徴は待機時間の使い方。待機中「銀座黄昏」で時給を貰いながら、他の仕事をしてもOK。待機時間を有意義に使うことが出来ます。「銀座黄昏」は夜にやっている「銀座FUJIKO」のお昼の部として営業。そのまま「銀座FUJIKO」で働くことも可能で、働き方の幅が広いラウンジです。