だらだらナイトワークをした結果、私が失敗したこと書きます。
初めまして、こんにちは。ナイトワークをしている、のんです。
今回は、だらだらナイトワークをした結果、私が失敗したな〜と思ったこと書いていきます。
◆目次◆
20歳大学生の時からナイトワークをして、もう気がつけば30歳。
昔よりも指名も取りづらくなったし、お店にはかわいい若い女の子がどんどん入ってくるのに、居続ける居心地の悪さもあります。
そうなる前にキッパリとナイトワークをやめとけばよかったかな〜と後悔する日もあります。
もともと大学生の頃から友達と金銭感覚が合わないな〜とは思っていました。
旅行に行っても一泊5万以上のところを平気とろうとするし、ホテルのご飯を食べたりします。ブランド物も買います。
住んでいるところも家賃15万円で同世代のサラリーマンと比べると、手取りくらいは平気で生活費にかけたりします。
ナイトワーク以外の選択肢がもうないので、これは困っています。
お仕事中でも「あれがやりたい」と、考えてしまう時があります。
そういうときに失った時間を考えて悲しくなることがあります。
もっと早くからナイトワーク以外も色々挑戦しておけばよかった〜と思ったりもします。
若く体力があるうちに色々と挑戦してみて、ナイトワーク以外の世界を知るのも良いでしょう。
だらだらナイトワークをしたからか、お肌が荒れたり、食欲がなくなったり、眠れない日が続いています。
またノルマなどのプレッシャーやお客さんや他のキャストとの人間関係で悩むことも多く精神面も良くないので、病院に行ったりします。
薬をもらって解決するものでもなく、これらの体調・精神面は長引くことが多いので、あまりだらだらナイトワークをすることはおすすめしません。
いかがだったでしょうか?
できたら、ナイトワークに本気じゃないキャストは、だらだらナイトワークをし続けることはおすすめしません。
やるのなら「期間」を決めておきましょう!
大学生や専門学生の子なら「卒業まで」といった感じで、次のステップに進むようにすると失敗しなくなります!
期間を決めたら次はお店選び!
ラウンジやキャバクラはなるべく長く働いてほしいというお店も中にはあるので、ちゃんとお店選びをしないと辞めにくくなることも。
FAstyleは条件に合ったお店を探すお手伝いや提案などをしてくれます。
下の適性診断から、あなたに合ったお店をピックアップしてもらいましょう!
編集後記
今回は、夜職をだらだら続けたらどうなったかの記事でした。
有名なキャバ嬢や銀座のホステスさんなど夜職のプロと言われている方を除いてみれば
アルバイトや副業として働いている子が多い。
他の仕事と比べ高時給を貰えるし、優しくしてくれる人も多いので居心地がいいのはとても分かります。
ですが必ず「次のステップ」への準備はしておきましょう!
期間を決めて働くことで、あなたの夜職ライフががらりと変わり、ピシッと辞めれることが出来るでしょう!