「結婚しない」妊娠と出産、離婚と今の経験【ラウンジアンテナ】

 



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今回の内容は、「【結婚しない】妊娠と出産、離婚と今の経験」です。

女性の幸せとは何でしょう?「結婚」「出産」がすべてではありませんが、それも含まれているでしょう。ですがその幸せが崩れてしまった時、何を望んでいけばよいのでしょう

今回の寄稿者はのうぃんぐさん。彼女のこれまで歩んできた経験からそのヒントを見つけましょう。

 

 

 

 



 

「結婚しない」妊娠と出産、離婚と今の経験


子供は宝です

22歳で妊娠出産、とくに早すぎるわけでもないですが、遅いわけでもない経験でした。ですが、いまどき珍しくはないですが俗に言う授かり婚。お互い子供は欲しかったけれど、結婚はそのうち、、といった曖昧な感じだったのです。

もっといろいろ考えて行動するべきだったと思う反面、あのとき出産したからこそ可愛い娘がいるんだなとも思っています。

少し振り返りたいと思います。

 

1.「結婚しない」妊娠と出産の経験

私は比較的悪阻もなかったので、出産ギリギリまでアルバイトも続けていました。いざ産休に入ったらとてつもなく暇でした(笑)

今思うと、その短期間にもっと家のことや趣味をやっておけばよかったなと後々後悔することに、、

出産も予定日通りでした。身体は辛かったですが、我が子を抱いた瞬間痛みなど忘れ去る勢いでした(笑)

頑張って産んだのですが旦那から「お疲れ様」も「頑張ったね」もなにもなくなんとなくもやもやしてました。

 

2.母としての自覚と旦那とのすれ違い、そして離婚

出産してから里帰り1ヶ月。実家の協力があり子育てに集中できました。もともとは大雑把な方だった性格が、かなりの神経質になりました。

赤ちゃんが産まれる前は、朝も全然起きれなかったのに夜中の授乳は飛び起きてました。心変わりにビックリ「母親強し!」と思いましたね。

精神的に敏感になっていいたので、旦那のちょっとした行動でイラっとすることが多くなりました。抱き方だったり外に連れて行く時の服装だったり、ちょっとしたことでさえイライラ。母と父の違いなのでしょうかね。

産後1ヶ月すぎてアルバイトに復帰したこともあり、旦那とぶつかり合うことが増えました。そして事あるごとに仕事休みがちになった旦那。歩合制の仕事だったので休むとその分収入は減り、その分私が働かざるを得なくなり子供との時間は減りました。

本来、3歳過ぎてから保育園に預けようと思ってたのですが、結果2歳から預けることに決めました。

大人の事情で保育園に早くから預けることになり

そして離婚しました。

 

3.娘の成長と新しい旦那との出会い

全て大人の事情です。娘がどう思ってるかはいまはまだわかりません。保育園に通うようになり、たくさん言葉を覚えることができ、お友達と関わり、たくさんのことを吸収してきてくれます。週に1回、1日娘との時間があり、成長をひしひしと感じることができました。

アルバイトから変わり正社員で働いていましたが、娘と2人、そんなに無理して稼がなくても生活できるのでは?と思い、正社員を辞め、パートで働き、2人で生活してきました。

娘は保育園は通い続けていますが、母と娘の時間もたくさんできました。
収入と娘との時間を天秤にかけたとき、小さい頃の成長ほど早いものはないと思い娘との時間を選びました。裕福ではないですが、とても幸せな時間になっています。

そして、私が離婚する前から友人として支えてくれていた人、その人がいまの新しい旦那になりました。娘にはたくさん寂しい思いもさせたと思います。我慢もさせたと思います。

 

4.妊娠や出産、離婚、結婚を振り返って思うこと

離婚が全て正しいとは思いません。本当の両親が揃ってるのが1番なのもわかります。娘のために、なんてことも言えません。ですが、顔を合わせれば喧嘩ばかりする親をみて自分ならどう思うだろう。といろいろ考えた結果です。

妊娠、出産、女性にとって人生でもっとも大きな出来事ではないかと私は考えます。子供欲しい人もいれば、いらない人もいます。欲しくてもできない人、欲しくないのにできてしまった人。ただ、どんな事情があれ、子供にはなんの罪もありません。そして自分で産んだ子なのです。

いままでテレビで虐待などの話を見てても可愛そう。とただ人ごとのように観ていただけでした。自分で経験して、虐待したくなる気持ちが全くわからないわけではないと思いました。ただ、子供は自分ではない。うまくいかないこともあるのが当たり前だと思うんです。

1人で育ててきて比較的あまりわがままを言う子ではなかったので、そこまで子育てを大変と思ったことはないですが、ときには泣き叫んだりとそういうことが全くなかったわけではないですから。それでも、一緒に笑ったりすることが楽しくてここまでくることができました。

これからもたくさんぶつかると思います。それは、子供とも、旦那とも。それでも完全にわかり合うことができないのでそれは仕方なのないことだと割り切り生活して行くしかないと思っています。

これから結婚、妊娠、出産を控えている方、すべてがハッピーになればそれが一番ですが、そうでなくても、子は宝です!家族で支え合って乗り越えていきましょう。

以上が私の結婚や出産、離婚の経験談でした!


 

 

編集後記


いかがでしたか?

非常に重い内容でしたが、とても大切なことが多く書かれていた記事だと思います。

また男性と女性とでは子供に対する考えが異なり、そこですれ違うこともあるようです。

ですが子供が宝であることは変わりません。

いつか、子供が大きくなって感謝してくれるといいですね!