今回の内容は、「夜職から昼職へ。やっぱり会員制ラウンジに出戻りたいと感じた瞬間3選」。いつかは昼の仕事に行かなきゃと思っていたものの、出戻り組は結構多いそうです。そこにはどんな理由があるんでしょうか?
今回の寄稿者は恵比寿ラウンジ経験者のにゃんこまるさん。会員制ラウンジから昼職へ移ったものの、やっぱりラウンジ嬢として働くのが自分に合っていると感じたそうです。同じような悩みを持っている方は、是非参考にしてみてください!
「ずっと夜のお仕事をやっているとなかなか昼職はできないよ」、とよく言われていたのですが、自分がそれを再認識した時のことをいくつかお話ししますね。
まず、昼職キツイなぁと最初に感じたのが、お休みを取りづらいこと。
私は恵比寿のラウンジで働いていたので少し体調が悪いときのお休みも遅刻もある程度許される環境でした。なんなら、週2、3日の出勤だったので、仕事大変!という感じもなく、楽に働けていました。
ですが、昼職となると、毎日決まった時間に仕事があるし、なかなか休めない。どんなにしんどくても休む連絡をする方がしんどいです。すごく嫌な顔されるので(笑)
あぁ、向いてないなぁと感じましたね。
あとは、なんせ給料が低く感じるんです。
これは夜から昼に移ったことがある人はみんな思ったことがあると思いますが、やっぱり夜と昼の最大の違いかなと思います。
夜の1日に稼げる額が昼の何日か分、とかなのでそう感じてしまうのは仕方ないのですが、やはり私には昼は出来ないのではないか、と感じてしまいました。
夜の仕事はいつまでもやっていられないですよね。若いときだけしか出来ない。だからいずれ昼職をしなきゃいけないと思うんですけど、夜を経験している人は、金銭感覚も麻痺している部分があるので、そこは落差が大きいと思います。
なんでも好きなもの買えて、美容にも気を使えて、ってしてた生活が、お昼だけだとカツカツになってしまったり。それでまた夜と掛け持ち、っていうのはよく聞きますね。
私は昼に移るときに、周りの人から、あなたには絶対昼の仕事はできないよ、と言われました(笑)
いざやってみると本当にきつかったので…
私は無理して昼働かなきゃいけない環境ではなかったのもあって、夜に戻りました!(笑)
お金の面は本当に私にとっては大事でした。だっていつまでも綺麗でいたいんですもん!(笑)
夜だって大変なことはたくさんあるけれど、私には夜の方が合っているんだな、と感じました。
それと、これも私の中では大事なことだったのですが…
出会いの場が限られる。本当にこれ!(笑)
毎日いろんなすごいお金持った方々と出会っていた夜の生活と比べてしまうと…やはり物足りないです。お金持ちと結婚したい!って思っていたからお昼の仕事ではなかなか理想の方とは出会えなかったです…
やはり夜は華やかな世界でしたね、毎日あんなたくさんのお金持ちの方と出会えるので。それに慣れてしまっていたから夜に戻りたいなぁなんて思ってしまいました。
昼で頑張りたい気持ちと、夜に戻りたい気持ちとで葛藤したけれど面接体験入店をしてまた夜に戻った私でした。笑
筆者:にゃんこまる
先日も恵比寿のラウンジへ行きまして、りさちゃんというかわいこちゃんと楽しい時間を過ごしてきました。いやーほんとかわいかったなー、元AKBのまゆゆをちょっとギャルっぽくした感じで、とてもキュートな女の子でした。
このりさちゃんの生活を探ってみると、大体寝るのは太陽が昇ってからで、起きるのが夕方だそう。毎朝日の出と共に起きて、日の入りと共に寝るわたくしとは真逆の生活。
で、そんな真逆の二人が付き合うとどうなるのかなーって、気持ち悪い妄想をしていて最近とても楽しいです!ということをお伝えしたかったのです!
りさちゃーん!また会いに行くねー!