今回の内容は、「 【 ラウンジ嬢 賃貸 】収入が不安定な女子でも賃貸契約出来る方法!」キャバクラやラウンジなどナイトワークをしている女の子の賃貸契約って難しいと聞きます!確かに全員が安定した収入を稼げるかといわれるとそうとは言い切れません。
昼職に比べると安定したお金を稼ぐのが難しいので不動産屋探しも難しいですよね?
今回の寄稿者は六本木ラウンジ経験者の「エミリー」さん。彼女キャバ嬢やラウンジ嬢でバイトをしていた時に最初に困ったのは「住む家」の問題だったそうです。
そんな彼女が今回「【 ラウンジ嬢 賃貸 】収入が不安定な女子でも賃貸契約出来る方法!」というテーマで記事を書いてくれました!お家探しに困っているラウンジ嬢やキャバ嬢の皆さんはチェックしておきましょう!
夜の仕事だけしかしていないとなると、家を借りるのも大変ですよね。
寮完備の夜の仕事もあるそうですが何か怖いし・・・
でもどうしても家を借りたいと思っている人のために、私が賃貸を契約できた方法について書きたいと思います。
普通の不動産屋さんだと難しい条件も、夜職専門の不動産エージェントさんにお願いすると簡単に審査に通ることがあります。
保証人もいらないことが多いです。
その代わり手数料を取られますし、初期費用も高くなったりします。が、普通に審査に通りました。
私は以前ワンルームの家賃7万の物件をお願いしましたが、普通に通りました。保証人もいらなかったです。
でも手数料は家賃の1.5ヶ月分、礼金は2ヶ月分だったのでちょっと高いなあという印象でした。
そして一つ盲点だったのが、夜しか働いていない自分が通るような物件なので、住んでる人も同じような人ばっかりだったということ・・・
深夜に帰ってくる人や、生活保護?と思われる方も多かったので、決して治安の良いマンションではなかったです・・・
あと基本的に信頼がないので、家賃滞納に厳しいという噂があるので気をつけてください。ちょっと家賃の支払いが遅れただけで退去してほしいと言われることもあるそうです。
「就職する(お昼の仕事)のでひとり暮らしをスタートする」という理由にすると、意外と審査が通りやすくなるようです。
ずっとラウンジで働くにしても、昼職をしていて損なことはないので、この機会にお昼の仕事を探してみてはどうでしょうか?
きちんと働いていると社会的に信用されるし、今後の人生にも絶対に役立ちます。ラウンジの女の子だと、受付や人事が多いみたいですね。
私は事務でした。
それこそお客様の会社に入れてもらうっていう手もあります。
賃貸の審査の時には就職が決定したらもらえる内定通知書の提出を求められました。あまり無理な家賃だと通らないけど、給料の3分の1くらいだったら通りますよ。
良い部屋に住みたい時はお客様に頼った方がいいかもしれません。
でも、付き合う気が無いなら面倒なことになるので間違っても借りてもらおうとせず、きちんと名義は自分で。
私はお客様に高級不動産のみを扱っている不動産屋さんを紹介してもらい、そのお客様の紹介だからということで契約ができました。(実際には入っていない会社に在籍していることにしてもらったので法的にはグレーだと思いますが・・・)
こんな風にはいかないかもしれないけど、お客様は私たちよりもたくさんの知識を持っているので、色々相談してみても良いかもしれませんね。
以上、私が知っている賃貸の契約を通す方法でした。
会員制ラウンジやキャバクラは昼の仕事と比べると【収入や職場が安定しにくい】為、社会的な信頼がされないのが現状です!
高時給で稼ぎやすいですが、不動産側や大家さん側からすると安定した収入がある人の方が賃貸契約はしやすいです。
ただラウンジ嬢やキャバ嬢ならではの方法もあります。記事に合った「お客さんに紹介してもらる」というのは水商売で働いている女の子ならではの方法だと思います。
ラウンジやキャバクラのお客さんの中には不動産関係で働いている人も多く来店しているっという話を聞くので、自分を指名してくれるお客さんもしくはお客さんの知り合いに不動産関係の人がいたら相談するのもありかもしれないですね!
バイト先のラウンジやキャバクラから近い物件を紹介されることもあり、通勤がラクになることもあり得るのであり得るのでお客さんに紹介っというのは、かなりメリットが多いですよ。
【 バイトとしてオススメ エリア・業種 】
【 西麻布 ラウンジ 】【 恵比寿 ラウンジ 】【 六本木 ラウンジ 】
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