今回の内容は「【 ラウンジ 口コミ 】六本木バッドガールズってどんなラウンジ?ラウンジ嬢の体験談を紹介!」
六本木ラウンジ「バッドガールズ」経験のある女性がお店の様子や女の子の特徴、客層やお給料に関するまで記事にしてくれました。
六本木・赤坂・銀座に店舗を構える【Campus cafe BADD GIRLS】は、通称「バッド」「バッドガールズ」と呼ばれるラウンジ。
「キャンパスカフェ」の名前通り、大学生(に見える若い女の子)しか働けません。
同じく六本木や銀座にある「エンカウンター」とは系列店で、バッドガールズに在籍していた女の子が大学を卒業してエンカウンターに移籍するなんてケースも珍しくないのだそう。
バットガールズはどの店舗も駅近ですが、
中でも六本木店は六本木駅7番出口から徒歩1分ほどのビルに入っており、看板が出ているので駅から迷う心配もありません。
バッドガールズで働く女の子は、とにかく若い!
会員制ラウンジはキャバクラやクラブに比べると20代前半の若い女の子が多い傾向がありますが、バッドガールズはその中でも特に若い印象です。
他の会員制ラウンジよりも比較的受かりやすいため、はじめてラウンジで働く女の子も多いのだそう。
また、バッドガールズは出勤と退勤時間が自由で、会員制ラウンジには珍しく終電あがりが可能なため、遠方に住んでいる女の子が多いイメージもあります。
女の子の系統としては清楚系・アイドル系が多く、「プロっぽさ」よりも「素人っぽさ」の残る女の子がウケると思います。
服装は割と自由ですが、いわゆる地雷系やギャルっぽい女の子はあまり見かけません。
バッドガールズに来るお客さんは、高級キャバクラやクラブのようにシャンパンを開けたりする人はほぼいません。
年齢層はお店によって変わるようで、バッドガールズ3店舗にいたことがある友達は、六本木→赤坂→銀座の順で年齢層が高くなると言っていました。
これは他の会員制ラウンジやキャバクラでも同じことですが
年齢層高めの落ち着いたおじさまが得意な女の子は、銀座や赤坂を選んだ方がいいかもしれないですね。
そして、ここだけの話…バッドガールズは結構お店を通さずに会いたがる人(個人的にお金を払って女の子と関係を結びたい人)が多いらしく、最初からそういう人を探す目的で働いている女の子も増えているんだとか。
初めにバッドガールズの給料システムを見てみましょう。
・時給|1200~2500円
・リクエスト|1800円
・ステイ|1800円
・リザーブ|1000円
・アテンド|4500円
・ドリンクバック|300〜500円
バッドガールズは、基本的にドリンクバック(シートバック制)なので、お客さんが来ないとお給料が発生しません。
ただ、指名の席ではドリンクを飲んだ分だけバックが発生するので、お酒が強い子は場内指名・本指名をもらうとかなり稼げると思います。
私は、指名席で2時間のあいだに1500円バックのお酒を10杯飲んで、実質時給7500円だったことがあります。
バッドガールズは、お客さんの入りとお酒の強さ次第で他の会員制ラウンジ以上に稼げる可能性もあるようですね。
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