VENET
(六本木ベネ)
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六本木高級キャバクラの一角になった「VENETIAN｜ヴェネチアン(ベネチアン)」は「VENET｜ベネ(ヴェネ)」に名義を変更しました。福岡・中洲の高級キャバクラが2017年に六本木に出店しました。オープン当初は福岡の看板娘も出張という形で大盛り上がり。ネームブランドもあり、六本木に出店してすぐ有名店・人気店のひとつとなりました。時代背景として、ここ5年は会員制ラウンジの流行に伴ってキャバクラは女性人気が落ちていました。そこで従来のキャバクラのシステムでは女の子が集まらないことに着目し、条件や環境を一新してスタートさせたキャバクラです。

2号店の2018年に「花とみつばち」を六本木に出店しても勢いは衰えることを知らず、3号店となる「VENET TOKYO SHINJUKU」の2019年10月に出店の決定とともに「VENET TOKYO」に名称を変更。ベネというブランドを東京に広めていく方針となりました。1年単位で出店を決めているのは、今最も勢いのあるキャバクラグループと言っても過言ではないでしょう。ベネはまだまだキャストを募集中です！

今までのキャバクラは「ノルマやペナルティに縛られる」のが当たり前でした。しかし、ノルマやペナルティを撤廃して”女の子のやる気と成績を評価する”システムに変更。すると従来のキャバクラより働きやすくなり、女の子の人気を取り戻していきました。もちろんキャバクラなのでラウンジと働き方は変わるのですが、ラウンジっぽさを取り入れたことによって未経験の方でも心配なく働ける環境となりました。

また、ベネは地方からの出店ということで寮も完備しているのが特徴！上京と同時に働くキャバクラにはもってこい。その他にも送迎代が無料、ヘアメイク代が無料、シフト自由やノルマ・ペナルティ無し、全額日払いも可能など女の子にとって働きやすいシステムが完備されています。

ベネの時給＋バックの考えはラウンジから取り入れたもので、"本指名1本3000円+延長30分毎に1500円加算"というシステムはロジックと全く同じです。あとは"同伴5000円+人数×2000円"という枝のお客さんの人数加算バックもあります。これはヴァレラのシステムを参考にしています。ラウンジから移籍する子が多かった理由は、システムのラウンジらしさが大きな理由です。

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ベネは六本木最高峰のキャバクラです！ネームブランドも六本木では非常に大きく、フリー集客力も文句なしと言えるでしょう。六本木で見れば中規模のキャバクラで一人あたりの注目度が高くなるのが特徴です。それでは「六本木・VENET｜ベネ(ヴェネ)」の面接と体入に行ってみましょう！

※2019年9月12日に六本木・ベネの店舗求人ページをリライトしました！
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ベネはドン・キホーテ隣のすしざんまいのビルの10階にあります。六本木駅5番出口から六本木交差点に出て、左折してドンキホーテ側に歩いて徒歩2分で到着します。

同じビルには美人茶屋やZOOが入っている有名ビルです。集客力は間違いないビルで、まさに六本木の繁華街の中心地に位置するのがヴェネチアンです。